9月23日、
星あかり午前11時より、月あかり午前11時20分より、
鎌倉材木座樹木葬墓地にて彼岸会合同法要が執り行われました。
秋の雨が静かに降る中、約20名の皆様が足を運ばれました。
ご住職の読経が墓苑に静かに響きます。

故人様のお名前が、一人ひとり丁寧に読み上げられていきます。
その声に耳を傾けながら、
参列された皆様も静かに手を合わせ、それぞれ大切な方を偲ばれていました。
当日お越しになれなかった方からも、多くのお塔婆のお申し込みがありました。
その場に足を運ぶことがかなわなくても、
それぞれの形で彼岸会に合わせてご供養されていらっしゃいます。
「お彼岸に心を整える」
法要の中では、ご住職からお彼岸についてのお話もありました。
お彼岸は、亡き方やご先祖様を偲ぶだけでなく、
私たち自身が仏に近づいていくための一週間でもあること。
日々の暮らしの中で少し立ち止まり、
心静かに手を合わせ、自分自身の心を整える時間でもあること。
普段はあまり意識することのない「お彼岸」という時間について、
改めて考える機会となりました。
また、ご住職からは、昨年亡くされたお母様についてのお話もありました。
大切なご家族を見送られたご経験に触れながらのお話に、
参列された皆様も静かに耳を傾けていました。
大切な人の名前が呼ばれる。
その声を聞き、手を合わせる。
雨音の中で、そんな静かな時間がゆっくりと流れていました。
今年の彼岸会合同法要も、
故人様を偲び、心静かに手を合わせるひとときとなりました。


なお、鎌倉材木座樹木葬墓地はおかげさまで
「星あかり」「月あかり」は、全区画完売となっております。
これまでご縁をお寄せいただきました皆様に、心より深く感謝申し上げます。